新城幸也.jpg HP Topへは左サイド「リンク集」より

2012年07月21日

【レース結果】ツール・ド・フランス2012第18ステージ結果&動画

ツール・ド・フランス2012
第18ステージ Blagnac - Brive-la-Gaillarde 222.5km

ツールのステージレースも実質最後のステージ

そして、平坦基調のコースで
スプリンター擁するチームの狙うステージ

そして、逃げ切り優勝をねらうと幸也が宣言していたステージ!

http://a1.sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash3/532081_262629127186758_1766434151_n.jpg


そこで幸也が宣言通りアタックし
逃げに入り魅せてくれました!!


序盤からアタックが繰り返され潰されの繰り返しで
初めの1時間は平均時速48kmの高速レースに!

一次6人の逃げが決まるかと思われたが
50秒以上の差を広げることなく追撃される。


222.5kmという長いステージだが
結局最初の60kmは逃げが決まらず
高速集団で3級山岳を迎えようとしていた。

その時幸也がアタック!
9人の逃げ集団を築き3級山岳を登る!

幸也は3級山岳を2位通過し山岳ポイント1pを獲得!

その後メイン集団から追走アタックが掛かり
逃げ集団は16人に。

逃げ集団は実力のある豪華なメンバーで
16人の大きめのグループなので
逃げ切り確定かに思われた。

しかし、ステージ優勝を譲れないチームが
容認せず、タイム差が大きく開かない。

最大で3'10"ほどしかアドバンテージは築けず
逃げ集団も懸命にローテーションし引き離そうとする。

幸也の牽く姿もよく映り
人気の高さが伺える。

http://i.teameuropcar.com/2012/07/04/859710-14552090-317-238.jpg

メイン集団の追撃の手は休むことなく
じわじわ、詰め寄られる。

逃げ集団とメイン集団の我慢比べが
ひたすらに続く!

タイム差が2'00"を切った残り50km付近から
逃げ集団でアタック合戦が始まる!

決定付けるアタックは決まらなかったが
幸也も4級山岳手前でアタックし
頂上を1位通過し1p獲得!

一旦逃げ集団は落ち着きをとりもどし
再び協調してローテーションし
メイン集団との差を築こうとする。

が、メイン集団も残り少ない距離で
必死に追撃に掛り
みるみるタイム差を詰める!

残り20kmで逃げとのタイム差も1'00"を切り
逃げ集団でアタックが掛かる!

それに幸也は出遅れてしまう!

残された逃げメンバーで追う選手がほとんどおらず
幸也は3人で追いかける!

遅れた選手はどんどんメイン集団に飲み込まれていく!

幸也も懸命に追う!
しかし届かない!

後方から来たメイン集団のスピードに敵わず
吸収されてしまう。。

終盤のコースは道も細く
カーブも多く
メイン集団もなかなか捕まえ切れなかったが
最後は集団スプリントに!

スーパースプリンターのカヴェンディッシュが
ラスト300mから圧倒的なパワーとスピードで
異次元の強さを見せつけ優勝!

幸也は4分ほど遅れて無事ゴール!

ダイジェスト!
「ユキヤアラシロ!」


第18ステージ結果
1 Mark Cavendish (GBr) Sky Procycling 4:54:12
2 Matthew Harley Goss (Aus) Orica GreenEdge Cycling Team
3 Peter Sagan (Svk) Liquigas-Cannondale
4 Luis Leon Sanchez Gil (Spa) Rabobank Cycling Team
5 Nicolas Roche (Irl) AG2R La Mondiale
6 Tyler Farrar (USA) Garmin - Sharp
7 Borut Bozic (Slo) Astana Pro Team
8 Sébastien Hinault (Fra) AG2R La Mondiale
9 Daryl Impey (RSA) Orica GreenEdge Cycling Team
10 Samuel Dumoulin (Fra) Cofidis, Le Credit En Ligne

115 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar 0:04:42

総合成績
1 Bradley Wiggins (GBr) Sky Procycling 83:22:18
2 Christopher Froome (GBr) Sky Procycling 0:02:05
3 Vincenzo Nibali (Ita) Liquigas-Cannondale 0:02:41
4 Jurgen Van Den Broeck (Bel) Lotto Belisol Team 0:05:53
5 Tejay Van Garderen (USA) BMC Racing Team 0:08:30
6 Cadel Evans (Aus) BMC Racing Team 0:09:57
7 Haimar Zubeldia Agirre (Spa) RadioShack-Nissan 0:10:11
8 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar 0:10:17
9 Janez Brajkovic (Slo) Astana Pro Team 0:11:00
10 Thibaut Pinot (Fra) FDJ-Big Mat 0:11:46

84 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar 2:23:07


http://a5.sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash4/482104_338372902911926_511545423_n.jpg

幸也コメント
「他の選手の陰で、アタックが見えなかった。
みんなの脚がまだ余裕があるような感じだったから、
自分が追いかけて消耗したら、ゴールで負けるなって思った」

「あぁ〜、どうせ吸収されてしまうなら、
自分からさらにアタックすれば良かった、、、。悔しい」

いや〜凄い!!

宣言通りにアタックし
ステージを狙っていった幸也はとにかくすごい!!

逃げてる途中で
ツール・ド・フランスの公式HPでは
「今年唯一の日本人ライダーの新城幸也は
第4ステージで敢闘賞を獲ったライダー!
彼は再び今日のエスケープグループに!」
と紹介される!

今回のアタックで幸也はさらに
世界中に存在を魅せつけた!!

今大会でアタックしまくった幸也は
現地でも大人気!!


レース後異例のフランスTVの生放送インタビューを受ける幸也!
http://nippo-cycle.com/data/upfile/177-33.jpg

http://www.cyclesports.jp/upload/articles/articles006745.jpeg



第19ステージは個人TT
そして第20ステージは
最終日のパリ・シャンゼリゼ!!

エッフェル塔と凱旋門が迎えるゴールは
後わずかです!!

まだ、何が起きるか分かりませんよ!!

世界の幸也に大きな声援を送りましょう!

Go!Go!Yukiya Arashiro!
posted by yu2 at 07:11| Comment(2) | TrackBack(0) | レース結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月20日

【レース結果】ツール・ド・フランス2012 第17ステージ結果&動画

ツール・ド・フランス2012 
第17ステージ Bagnères-de-Luchon - Peyragudes 143.5km

ツールも残すところ4ステージ

この第17ステージは最後の山岳ステージとなり
総合争い&山岳賞争いを決定付けるステージとなる。

前日に圧倒的な強さでステージ優勝し
山岳ポイントも全て1位通過して逆転首位に返り咲いた
Europcarエースのトマ・ヴォクレールは
このステージで総合山岳賞を目指す。

若手エースのピエール・ローランは総合9位に付けており
総合TOP10に入る事が今年の目標。

この二人の目標をアシストするのが
残された幸也たち5人の仕事。

http://nippo-cycle.com/data/upfile/175-33.jpg

この16日の闘いですでに40人がリタイアしている。

最初のカテゴリー1のマンテ峠山頂は
気温が10度以下で霧に包まれていた。

序盤に形成された逃げは23人。

Europcarはトマとピエールを送り込む事に成功。

1つ目の1級山岳マンテ峠山頂では
トマと山岳ポイント2位のフレドリク・ケシアコフ(アスタナ)
がポイントを争いを演じ
ピエールのアシストを受け
トマが先頭で通過し首位を死守!

下りで逃げは再編成され、
ヴォクレール、ケシアコフ、バルベルデを含む
7人がが先行。

68km地点ヴィノクロフを含めたグループが合流し、
先頭は17人になり、集団とのタイム差は1分55秒。

58km地点でセーレンセンは前輪に引っかかった新聞紙を
取り除こうとして左手の薬指と小指に深い傷を負ってしまったらしい。

2つ目の2級山岳もトマが首位通過!

3つ目の3級山岳もトマが首位通過し
ケシヤコフとのポイント差を広げる!


メイン集団はリクィガスがコントロール。
カテゴリー超級のポルト・ド・バレス峠の登りに突入したとき
逃げのタイム差は2分15秒。

バルベルデは山頂まで残り3.5kmで逃げ集団からアタック!
山頂で後続に35秒差、集団には2分30秒差のアドバンテージを築く。
そのまま単独で坂を下りきり
最後の1級山岳ペイラギュード峠を登ぼり始めた。

メイン集団では残り10km辺りからアタックが始まり
マイヨ・ジョーヌのグループは10人程度に絞られた。

ゴールまで残り3.3kmでこの集団の先頭にウィギンスが立ち
スーパーアシストのフルームが先頭を引き始める。
これにより最後の区間優勝を狙っていた
ニーバリと、マイヨ・ブランのティージェイ・バンガルデレンが脱落。
フルーム、バンデンブルック、ウィギンス、ピエール・ローラン
ティボー・ピノの5人に。
フルームはさらに加速して先頭で逃げ走るバルベルデを追走しようとするが、
その走りにマイヨ・ジョーヌのウィギンスまでがついて行けなくなってしまう。

残りの3人もちぎれてしまう。

フルームはウィギンスを煽りながらアシストをするが
ウィギンスはついて行くのがやっとの状態。

バルベルデは結局フルームに追いつかれることなく
見事逃げ切り優勝!!

実力が高いがドーピング問題で処分を受け、
ツールは4年ぶりのバルベルデは落車などで振るわなかったが
念願の区間優勝を果たせた。

ウィギンスは最後の山岳ステージのピレネーを越えて
総合優勝が濃厚になった。

トマは山岳ポイント地点を一回もケシヤコフに譲ることなく
山岳賞マイヨ・ブラン・ア・ポア・ルージュを守り切り
総合山岳賞にも王手をかける事が出来た。

ピエールも5位でゴールし
総合成績も8位に上昇!

幸也も16'06"遅れの78位で無事ゴール!

幸也コメント
「自分はまだまだ元気だよ!!トマ本当に良かった〜!!すごいね!」
@nippo-cycle.comより

http://nippo-cycle.com/data/thumbnail/175-1.jpg


http://www.cyclesports.jp/depot/img/depot006732.jpeg

ダイジェスト



第17ステージ結果
1 Alejandro Valverde Belmonte (Spa) Movistar Team 4:12:11
2 Christopher Froome (GBr) Sky Procycling 0:00:19
3 Bradley Wiggins (GBr) Sky Procycling
4 Thibaut Pinot (Fra) FDJ-Big Mat 0:00:22
5 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar 0:00:26
6 Jurgen Van Den Broeck (Bel) Lotto Belisol Team
7 Vincenzo Nibali (Ita) Liquigas-Cannondale 0:00:37
8 Tejay Van Garderen (USA) BMC Racing Team 0:00:54
9 Christopher Horner (USA) RadioShack-Nissan 0:01:02
10 Daniel Martin (Irl) Garmin - Sharp 0:01:11

78 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar


総合成績
1 Bradley Wiggins (GBr) Sky Procycling 78:28:02
2 Christopher Froome (GBr) Sky Procycling 0:02:05
3 Vincenzo Nibali (Ita) Liquigas-Cannondale 0:02:41
4 Jurgen Van Den Broeck (Bel) Lotto Belisol Team 0:05:53
5 Tejay Van Garderen (USA) BMC Racing Team 0:08:30
6 Cadel Evans (Aus) BMC Racing Team 0:09:57
7 Haimar Zubeldia Agirre (Spa) RadioShack-Nissan 0:10:11
8 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar 0:10:17
9 Janez Brajkovic (Slo) Astana Pro Team 0:11:00
10 Thibaut Pinot (Fra) FDJ-Big Mat 0:11:46

83 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar 2:18:29

山岳賞
1 Thomas Voeckler (Fra) Team Europcar 134 pts
2 Fredrik Kessiakoff (Swe) Astana Pro Team 123
3 Chris Anker Sörensen (Den) Team Saxo Bank-Tinkoff Bank 77
4 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar 63
5 Alejandro Valverde Belmonte (Spa) Movistar Team 51

http://www.letour.fr/PHOTOS/TDF/2012/1700/75-b.jpg



チームで活躍するEuropcar!!
残りのステージも魅せてくれるでしょう!!

残り少ないステージ大きな声援を送りましょう!

Go!Go!Yukiya Arashiro!


posted by yu2 at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | レース結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月19日

【レース結果】ツール・ド・フランス2012 第16ステージ結果&動画

ツール・ド・フランス2012
第16ステージ Pau - Bagnères-de-Luchon 197km

このステージは上級山岳ステージ!
超級(オービスク峠1709m)
超級(トゥル・マレ峠2115m)
1級(アスパン峠1489m)
1級(ペイルスルド峠1569m)
下ってゴール197kmのとてつもなくハードな山岳コース

総合争いが激化する事が予想された。

逆に幸也にとっては平坦が少なく
アシストする場面も少ないと予想されたステージ。

しかし、レースは幸也の激走で組み立てられるステージに!!

スタート間もなくの逃げアタック合戦が始まり
幸也もアタック!!
38人の大所帯の逃げに幸也が入り
先頭で牽く姿が多く映る!タイム差は3'39"

Europcarは幸也とトマ・ヴォクレールの2人が入った。

チームエースの
トマ・ヴォクレールが今日の上級山岳ステージで
山岳ジャージを狙っている情報が入る!
幸也はトマのアシストで山岳だが先頭を牽く厳しい仕事となる。

幸也は逃げ集団の先頭付近で積極的に牽く姿が映る!

スプリントポイントを幸也は4位通過し13p獲得!

残り151km 1つ目の超級山岳オービスク峠頂上(1709m)まで8km 
メインとのタイム差は幸也の牽きにより3'50"まで広がる。

頂上まで残り5km幸也が先頭ローテーションで超級山岳を牽く!
クライマーですら厳しい勾配を幸也が懸命に牽き
逃げ集団も長く伸びる!

頂上まで残り1kmになると幸也が先頭固定で牽きまくる!
幸也の牽きによりついてくるのはトマと
山岳リーダーのケシヤコフのみ!!
最後はダンシングで登りとは思えないスピードでアシストし
頂上はトマがしっかり1位通過!!
ケシヤコフを2位に。
幸也もすぐ後ろ3番手通過!!

トマの頂上通過で暫定山岳総合2位に上昇!!幸也も18位!!

超級の長い下りを幸也3番手で下り続ける。

下りで4人が逃げから抜け出す逃げ34名は余裕を持っている。
幸也もしっかり残って次の超級に備える。
メインとのタイム差は5'00"に広がる

下り勾配が緩やかになった所で飛び出した4人を捕まえるべく
幸也が先頭ローテで追う!

幸也の働きで4人吸収!
再び38人の大所帯の逃げ集団に。

補給ポイントでしっかり補給食を受け取る。

2つ目の超級山岳 トゥル・マレ峠(2115m)に差し掛かる。
2000m越えでトマの山岳頂上のTOPをとるべく
幸也先頭ローテで牽く!

トゥル・マレ差し掛かり
逃げ38人から脱落者がちらほら。
幸也は先頭でトマの前をアシスト!!

しかし幸也遅れ出した!
素晴らしい仕事をやり遂げ幸也は後方に下がっていく。

http://a2.sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash3/580849_409495922433954_291070404_n.jpg

幸也の牽きが無くなった逃げは分解し始める。
トマは一瞬遅れそうに見えたが
しっかり先頭に戻る。

トマが3人で抜け出し積極的に走る!!
ケシヤコフは遅れる!

一方動きの無いメインからはEuropcarケルンが
単独で飛び出し先頭に追い付こうとしている!

トマの強い走りで先頭2人に。

現在山岳TOPのケシヤコフとのタイム差44"!遅れてケルン

頂上まであと3km 先頭トマ含む2人は良いテンポで登り続ける。

幸也のアシストに応えてトゥル・マレ頂上先頭通過したトマが
超高速ダウンヒル!100km/h越えで単独先頭に!
メインとのタイム差も10'06"に広がり逃げ切りの可能性が高くなる。

先頭のトマとフェイユは3つ目の1級山岳アスパン峠に差し掛かる。

暫定山岳首位のケシヤコフが大幅に遅れたためトマの山岳ジャージが濃厚に!
そして調子のよさそうなトマはステージも狙う!

3つ目の1級山岳の登りで
幸也が集団に吸収される。

3つ目1級山岳アスパン峠もトマ首位通過!!
幸也はメイン集団後方

メイン集団でリクイガスが牽き始め
総合3位のエヴァンス遅れる。

4つ目最後の1級山岳で
先頭トマがアタック!!
フェイユついて行けない!
単独で優勝目指す!

メインでは総合争いでニバリがアタック
しかしSKYチームはクルーンをアシストに総合首位ウィギンスが離れない
エヴァンスは大きく遅れた。


トマ最後の山岳もTOPで通過!!
マイヨ・ブラン・ア・ポア・ルージュ獲得!
そして続いてステージ優勝へ向けて高速ダウンヒル!!
このまま行けばステージ優勝・山岳賞・敢闘賞の3冠達成なるか!


ダイジェスト!幸也の山岳アシスト


幸也も無事時間内でゴール!!

トマ・ヴォクレールの勝利者インタビュー「ユキヤ」を称賛した!



幸也がゴールした時
トマは山岳賞の表彰中。
幸也を見つけたトマは幸也に向かって
親指を立て賞賛するシーンも映る!

このレースでトマは
ステージ優勝
山岳賞
敢闘賞
の3冠達成。

今大会、Europcarは
ステージ3勝目!!!
全てに幸也のアシストが光っている!


チーム関係者の誰もが
「ヨーロッパカーの区間3勝はすべて新城のアシストの賜物だ」と
語っていたそうだ。@nippo-cycle.comより



1 Thomas Voeckler (Fra) Team Europcar 5:35:02
2 Chris Anker Sörensen (Den) Team Saxo Bank-Tinkoff Bank 0:01:40
3 Gorka Izaguirre Insausti (Spa) Euskaltel - Euskadi 0:03:22
4 Alexandr Vinokourov (Kaz) Astana Pro Team
5 Brice Feillu (Fra) Saur - Sojasun 0:03:58
6 Jens Voigt (Ger) RadioShack-Nissan 0:04:18
7 Daniel Martin (Irl) Garmin - Sharp 0:06:08
8 Simone Stortoni (Ita) Lampre - ISD
9 Giampaolo Caruso (Ita) Katusha Team
10 Laurens Ten Dam (Ned) Rabobank Cycling Team 0:06:11

21 Janez Brajkovic (Slo) Astana Pro Team 0:08:48
22 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar

74 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar 0:22:15

山岳ポイント
1 Thomas Voeckler (Fra) Team Europcar 107 pts
2 Fredrik Kessiakoff (Swe) Astana Pro Team 103
3 Chris Anker Sörensen (Den) Team Saxo Bank-Tinkoff Bank 77
4 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar 55
5 Brice Feillu (Fra) Saur - Sojasun 38
6 Daniel Martin (Irl) Garmin - Sharp 34
7 Michele Scarponi (Ita) Lampre - ISD 33
8 Christopher Froome (GBr) Sky Procycling 32
9 Thibaut Pinot (Fra) FDJ-Big Mat 32



総合成績
1 Bradley Wiggins (GBr) Sky Procycling 74:15:32
2 Christopher Froome (GBr) Sky Procycling 0:02:05
3 Vincenzo Nibali (Ita) Liquigas-Cannondale 0:02:23
4 Jurgen Van Den Broeck (Bel) Lotto Belisol Team 0:05:46
5 Haimar Zubeldia Agirre (Spa) RadioShack-Nissan 0:07:13
6 Tejay Van Garderen (USA) BMC Racing Team 0:07:55
7 Cadel Evans (Aus) BMC Racing Team 0:08:06
8 Janez Brajkovic (Slo) Astana Pro Team 0:09:09
9 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar 0:10:10
10 Thibaut Pinot (Fra) FDJ-Big Mat 0:11:43

23 Thomas Voeckler (Fra) Team Europcar 0:37:19

87 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar 2:02:42


あれだけの厳しいコースで厳しいアシストをこなし
しっかり余裕の時間内でゴールした幸也!

今回のツール・ド・フランスで
もう、ファン目線でも日本人目線でもなく
「世界のTOPレベル」である事を
世界中に示されているでしょう!

残すステージも僅かですが
さらなる幸也の活躍に期待し
応援しましょう!

Go!Go!Yukiya Arashiro!

posted by yu2 at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | レース結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月17日

【レース結果】第15ステージ結果&動画

ツール・ド・フランス2012
第15ステージ Samatan - Pau 158.5km

http://nippo-cycle.com/data/upfile/168-33.jpg


http://web2.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2012/07/17/ayano2012tdf15e-001.half_350.JPG
平坦ステージと位置付けられているが
小さなアップダウンが多く、中には短いが急勾配も含む
タフな平坦ステージ。

ツール・ド・フランスも残すところ6ステージとなり
平坦ステージは3つしかない。

レースは総合を狙わず、ステージ逃げ切り優勝を目指すチームの
アタック合戦が繰り広げられた。

序盤はアタックし、追走されつぶれの繰り返し。
いくつものアタックが仕掛けられるが決まらない。
スタート35km付近で幸也が前方に位置取っていた時に
アタックが掛かり、それに幸也が反応する!
5人の逃げが形成され、幸也も懸命にペダルを踏む!

http://web2.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2012/07/17/ayano2012tdf15e-044.JPG

メイン集団ンも追走の手を緩めないが
逃げメンバーの走りで徐々にタイム差を広げる!

30”近くまで広げ 決定付けたと思われたが
メイン集団の中から次々と追走アタックが掛かり
なかなか容認されない。

タイム差が15"ほどで推移する。
幸也たち5人はローテーションして懸命に逃げる!

追走が止まらない。

5人は逃げる。

メイン集団をコントロールするSKYチームが
「もういいだろ。やめ〜。」という両手を広げるジェスチャーをするが
追走アタックは止まらない。

幸也たちも懸命に逃げ続ける!

またSKYチームが「ストッ〜プ」と頭の上でのジェスチャーをするが止まらない・・・

さすがの5人も疲労し登りで僅かに減速。
そこで、ヴィノクロフを含む追走4人にとらえられ
9人になる。

9人で逃げれるかと思ったがメンバーが強すぎる。

ついにメイン集団に捉えられてしまった。

この1時間の平均時速は46.1km!
急な登りを含むコースでこの平均速度はすごい!!
幸也の鬼牽きもTVに映し出され
懸命な激走を魅せてくれたが
残念ながら逃げは決まらなかった。

その後の急勾配の登りの頂上付近で
Europcarのトマ・ヴォクレールがアタックし
追走を連れて5人の逃げか決まる。


この5人の逃げは早い段階で容認され
補給ポイントもすぐに通過したので
一気にタイム差が5分近くに広がり逃げ容認。


メイン集団は完全にまったりモード。

http://nippo-cycle.com/data/thumbnail/168-1.jpg

その中からSAXOBANKのNicki Sorensenが単独で追走。

Europcarのチームメイト
Vincent Jeromeがチームでの初リタイアとなってしまった。

Nicki Sorensen長い追走の末に合流し
6人での逃げとなる。


逃げ集団では
トマが精力的に走り
山岳ポイントを先頭で通過していく。

メイン集団とのタイム差も11分にまで広がった。

残り10kmからは逃げ集団での駆け引きが繰り広げられた。
ニキ・ソレンセンのアタックを皮切りに
トマも仕掛けるが完全にマークされ潰され
元チームメイトのフェドリゴがアタックし
追走が1人付いたが最後まで先頭を譲らずゴールし優勝した。

ダイジェスト


トマは12”遅れてゴール。

幸也もメイン集団同タイム114位で無事にゴール。



1 Pierrick Fedrigo (Fra) FDJ-Big Mat 3:40:15
2 Christian Vande Velde (USA) Garmin - Sharp
3 Thomas Voeckler (Fra) Team Europcar 0:00:12
4 Nicki Sörensen (Den) Team Saxo Bank-Tinkoff Bank
5 Dries Devenyns (Bel) Omega Pharma-Quickstep 0:00:21
6 Samuel Dumoulin (Fra) Cofidis, Le Credit En Ligne 0:01:08
7 André Greipel (Ger) Lotto Belisol Team 0:11:50
8 Tyler Farrar (USA) Garmin - Sharp
9 Peter Sagan (Svk) Liquigas-Cannondale
10 Kris Boeckmans (Bel) Vacansoleil-DCM Pro Cycling Team

43 Yohann Gene (Fra) Team Europcar
44 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar
45 Cyril Gautier (Fra) Team Europcar

114 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar

総合成績
1 Bradley Wiggins (GBr) Sky Procycling 68:33:21
2 Christopher Froome (GBr) Sky Procycling 0:02:05
3 Vincenzo Nibali (Ita) Liquigas-Cannondale 0:02:23
4 Cadel Evans (Aus) BMC Racing Team 0:03:19
5 Jurgen Van Den Broeck (Bel) Lotto Belisol Team 0:04:48
6 Haimar Zubeldia Agirre (Spa) RadioShack-Nissan 0:06:15
7 Tejay Van Garderen (USA) BMC Racing Team 0:06:57
8 Janez Brajkovic (Slo) Astana Pro Team 0:07:30
9 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar 0:08:31
10 Thibaut Pinot (Fra) FDJ-Big Mat 0:08:51

27 Thomas Voeckler (Fra) Team Europcar 0:44:28

92 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar 1:47:36

幸也コメント
「逃げが決まってから、1回だけペースが上がったけど、
あとはサイクリングだったよ。
あぁ〜今日は逃げたかったなぁ」
@nippo-cycle.comより

「有言実行、やるときはやるよ。
ミラーにルイ・コスタ、
青いナショナルジャージを着た選手(グリブコ)も強かった。
一緒に入ったメンバーも強かったので、
集団に許してもらえなかったかな。
逃げきれず残念。
次の逃げが決まってからは一回だけペースが上がったけど
あとはサイクリングになった。
チームメイトがふたり降りたね...。
厳しいステージだった」
cyclowired.jpより

http://web2.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2012/07/17/ayano2012tdf15e-271.half.jpg

幸也の逃げが決まれば
逃げ切り優勝も期待されたのですが。。。

残念ではありますが
幸也の調子のよい走りを見れば
まだ、期待できます!!

残りのステージもアシストという重要な仕事を
きっちりこなしつつ、
僅かなチャンスも狙って
素晴らしい走りを魅せてくれるでしょう!!

より大きな応援を送りましょう! 

Go!Go!Yukiya Arashiro!






posted by yu2 at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | レース結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月16日

【レース結果】第14ステージ 結果&動画

ツール・ド・フランス2012
第14ステージLimoux - Foix 191km


序盤に11人の逃げが形成され
Europcarはセリル・ゴチエを送り込め
積極的な展開を毎レース繰り広げる。

幸也はボトル運びのアシスト!
http://a6.sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-ash4/479932_408313732552173_570038070_n.jpg


1つ目の1級山岳でメイン集団が分裂・縮小し
下りで復帰出来た選手も多かったが
続く1級山岳でまた絞られ
総合争いも熾烈な駆け引きが訪れようとした時
大波乱の事件?発生。

2つ目の1級山岳頂上付近を
メイン集団が通過後、パンクが続出し
(30名?)大混乱に。
道に何らかの細かな鋭利なモノが散らばっていたという情報があり
総合上位の選手もパンクに見舞われ
メイン集団以降は紳士協定(自主的スポーツマンシップに則る判断)
により、休戦状態に。


先行で逃げていた集団には影響がなかったため
実質、逃げ集団のみの闘いになり
ラスト11kmでアタックしたLLサンチェスが逃げ切っての優勝。


パンクの原因の情報が錯綜しており
雨による影響で鋭利な小石が立った事故なのか
人員的な要因による事件なのかはまだ明確ではない。


幸也は28分遅れで無事にゴールしている。





第14ステージ結果
1 Luis Leon Sanchez Gil (Spa) Rabobank Cycling Team 4:50:29
2 Peter Sagan (Svk) Liquigas-Cannondale 0:00:47
3 Sandy Casar (Fra) FDJ-Big Mat
4 Philippe Gilbert (Bel) BMC Racing Team
5 Gorka Izaguirre Insausti (Spa) Euskaltel - Euskadi
6 Sergio Miguel Moreira Paulinho (Por) Team Saxo Bank-Tinkoff Bank 0:02:51
7 Sébastien Minard (Fra) AG2R La Mondiale
8 Martin Velits (Svk) Omega Pharma-Quickstep 0:03:49
9 Eduard Vorganov (Rus) Katusha Team 0:04:51
10 Steven Kruijswijk (Ned) Rabobank Cycling Team 0:04:53
11 Cyril Gautier (Fra) Team Europcar 0:14:53

126 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar 0:28:18


総合結果
1 Bradley Wiggins (GBr) Sky Procycling 64:41:16
2 Christopher Froome (GBr) Sky Procycling 0:02:05
3 Vincenzo Nibali (Ita) Liquigas-Cannondale 0:02:23
4 Cadel Evans (Aus) BMC Racing Team 0:03:19
5 Jurgen Van Den Broeck (Bel) Lotto Belisol Team 0:04:48
6 Haimar Zubeldia Agirre (Spa) RadioShack-Nissan 0:06:15
7 Tejay Van Garderen (USA) BMC Racing Team 0:06:57
8 Janez Brajkovic (Slo) Astana Pro Team 0:07:30
9 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar 0:08:31
10 Thibaut Pinot (Fra) FDJ-Big Mat 0:08:51

93 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar 1:47:36




posted by yu2 at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | レース結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
リンク集
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。