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2012年07月20日

【レース結果】ツール・ド・フランス2012 第17ステージ結果&動画

ツール・ド・フランス2012 
第17ステージ Bagnères-de-Luchon - Peyragudes 143.5km

ツールも残すところ4ステージ

この第17ステージは最後の山岳ステージとなり
総合争い&山岳賞争いを決定付けるステージとなる。

前日に圧倒的な強さでステージ優勝し
山岳ポイントも全て1位通過して逆転首位に返り咲いた
Europcarエースのトマ・ヴォクレールは
このステージで総合山岳賞を目指す。

若手エースのピエール・ローランは総合9位に付けており
総合TOP10に入る事が今年の目標。

この二人の目標をアシストするのが
残された幸也たち5人の仕事。

http://nippo-cycle.com/data/upfile/175-33.jpg

この16日の闘いですでに40人がリタイアしている。

最初のカテゴリー1のマンテ峠山頂は
気温が10度以下で霧に包まれていた。

序盤に形成された逃げは23人。

Europcarはトマとピエールを送り込む事に成功。

1つ目の1級山岳マンテ峠山頂では
トマと山岳ポイント2位のフレドリク・ケシアコフ(アスタナ)
がポイントを争いを演じ
ピエールのアシストを受け
トマが先頭で通過し首位を死守!

下りで逃げは再編成され、
ヴォクレール、ケシアコフ、バルベルデを含む
7人がが先行。

68km地点ヴィノクロフを含めたグループが合流し、
先頭は17人になり、集団とのタイム差は1分55秒。

58km地点でセーレンセンは前輪に引っかかった新聞紙を
取り除こうとして左手の薬指と小指に深い傷を負ってしまったらしい。

2つ目の2級山岳もトマが首位通過!

3つ目の3級山岳もトマが首位通過し
ケシヤコフとのポイント差を広げる!


メイン集団はリクィガスがコントロール。
カテゴリー超級のポルト・ド・バレス峠の登りに突入したとき
逃げのタイム差は2分15秒。

バルベルデは山頂まで残り3.5kmで逃げ集団からアタック!
山頂で後続に35秒差、集団には2分30秒差のアドバンテージを築く。
そのまま単独で坂を下りきり
最後の1級山岳ペイラギュード峠を登ぼり始めた。

メイン集団では残り10km辺りからアタックが始まり
マイヨ・ジョーヌのグループは10人程度に絞られた。

ゴールまで残り3.3kmでこの集団の先頭にウィギンスが立ち
スーパーアシストのフルームが先頭を引き始める。
これにより最後の区間優勝を狙っていた
ニーバリと、マイヨ・ブランのティージェイ・バンガルデレンが脱落。
フルーム、バンデンブルック、ウィギンス、ピエール・ローラン
ティボー・ピノの5人に。
フルームはさらに加速して先頭で逃げ走るバルベルデを追走しようとするが、
その走りにマイヨ・ジョーヌのウィギンスまでがついて行けなくなってしまう。

残りの3人もちぎれてしまう。

フルームはウィギンスを煽りながらアシストをするが
ウィギンスはついて行くのがやっとの状態。

バルベルデは結局フルームに追いつかれることなく
見事逃げ切り優勝!!

実力が高いがドーピング問題で処分を受け、
ツールは4年ぶりのバルベルデは落車などで振るわなかったが
念願の区間優勝を果たせた。

ウィギンスは最後の山岳ステージのピレネーを越えて
総合優勝が濃厚になった。

トマは山岳ポイント地点を一回もケシヤコフに譲ることなく
山岳賞マイヨ・ブラン・ア・ポア・ルージュを守り切り
総合山岳賞にも王手をかける事が出来た。

ピエールも5位でゴールし
総合成績も8位に上昇!

幸也も16'06"遅れの78位で無事ゴール!

幸也コメント
「自分はまだまだ元気だよ!!トマ本当に良かった〜!!すごいね!」
@nippo-cycle.comより

http://nippo-cycle.com/data/thumbnail/175-1.jpg


http://www.cyclesports.jp/depot/img/depot006732.jpeg

ダイジェスト



第17ステージ結果
1 Alejandro Valverde Belmonte (Spa) Movistar Team 4:12:11
2 Christopher Froome (GBr) Sky Procycling 0:00:19
3 Bradley Wiggins (GBr) Sky Procycling
4 Thibaut Pinot (Fra) FDJ-Big Mat 0:00:22
5 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar 0:00:26
6 Jurgen Van Den Broeck (Bel) Lotto Belisol Team
7 Vincenzo Nibali (Ita) Liquigas-Cannondale 0:00:37
8 Tejay Van Garderen (USA) BMC Racing Team 0:00:54
9 Christopher Horner (USA) RadioShack-Nissan 0:01:02
10 Daniel Martin (Irl) Garmin - Sharp 0:01:11

78 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar


総合成績
1 Bradley Wiggins (GBr) Sky Procycling 78:28:02
2 Christopher Froome (GBr) Sky Procycling 0:02:05
3 Vincenzo Nibali (Ita) Liquigas-Cannondale 0:02:41
4 Jurgen Van Den Broeck (Bel) Lotto Belisol Team 0:05:53
5 Tejay Van Garderen (USA) BMC Racing Team 0:08:30
6 Cadel Evans (Aus) BMC Racing Team 0:09:57
7 Haimar Zubeldia Agirre (Spa) RadioShack-Nissan 0:10:11
8 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar 0:10:17
9 Janez Brajkovic (Slo) Astana Pro Team 0:11:00
10 Thibaut Pinot (Fra) FDJ-Big Mat 0:11:46

83 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar 2:18:29

山岳賞
1 Thomas Voeckler (Fra) Team Europcar 134 pts
2 Fredrik Kessiakoff (Swe) Astana Pro Team 123
3 Chris Anker Sörensen (Den) Team Saxo Bank-Tinkoff Bank 77
4 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar 63
5 Alejandro Valverde Belmonte (Spa) Movistar Team 51

http://www.letour.fr/PHOTOS/TDF/2012/1700/75-b.jpg



チームで活躍するEuropcar!!
残りのステージも魅せてくれるでしょう!!

残り少ないステージ大きな声援を送りましょう!

Go!Go!Yukiya Arashiro!


posted by yu2 at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | レース結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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