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2012年07月17日

【レース結果】第15ステージ結果&動画

ツール・ド・フランス2012
第15ステージ Samatan - Pau 158.5km

http://nippo-cycle.com/data/upfile/168-33.jpg


http://web2.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2012/07/17/ayano2012tdf15e-001.half_350.JPG
平坦ステージと位置付けられているが
小さなアップダウンが多く、中には短いが急勾配も含む
タフな平坦ステージ。

ツール・ド・フランスも残すところ6ステージとなり
平坦ステージは3つしかない。

レースは総合を狙わず、ステージ逃げ切り優勝を目指すチームの
アタック合戦が繰り広げられた。

序盤はアタックし、追走されつぶれの繰り返し。
いくつものアタックが仕掛けられるが決まらない。
スタート35km付近で幸也が前方に位置取っていた時に
アタックが掛かり、それに幸也が反応する!
5人の逃げが形成され、幸也も懸命にペダルを踏む!

http://web2.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2012/07/17/ayano2012tdf15e-044.JPG

メイン集団ンも追走の手を緩めないが
逃げメンバーの走りで徐々にタイム差を広げる!

30”近くまで広げ 決定付けたと思われたが
メイン集団の中から次々と追走アタックが掛かり
なかなか容認されない。

タイム差が15"ほどで推移する。
幸也たち5人はローテーションして懸命に逃げる!

追走が止まらない。

5人は逃げる。

メイン集団をコントロールするSKYチームが
「もういいだろ。やめ〜。」という両手を広げるジェスチャーをするが
追走アタックは止まらない。

幸也たちも懸命に逃げ続ける!

またSKYチームが「ストッ〜プ」と頭の上でのジェスチャーをするが止まらない・・・

さすがの5人も疲労し登りで僅かに減速。
そこで、ヴィノクロフを含む追走4人にとらえられ
9人になる。

9人で逃げれるかと思ったがメンバーが強すぎる。

ついにメイン集団に捉えられてしまった。

この1時間の平均時速は46.1km!
急な登りを含むコースでこの平均速度はすごい!!
幸也の鬼牽きもTVに映し出され
懸命な激走を魅せてくれたが
残念ながら逃げは決まらなかった。

その後の急勾配の登りの頂上付近で
Europcarのトマ・ヴォクレールがアタックし
追走を連れて5人の逃げか決まる。


この5人の逃げは早い段階で容認され
補給ポイントもすぐに通過したので
一気にタイム差が5分近くに広がり逃げ容認。


メイン集団は完全にまったりモード。

http://nippo-cycle.com/data/thumbnail/168-1.jpg

その中からSAXOBANKのNicki Sorensenが単独で追走。

Europcarのチームメイト
Vincent Jeromeがチームでの初リタイアとなってしまった。

Nicki Sorensen長い追走の末に合流し
6人での逃げとなる。


逃げ集団では
トマが精力的に走り
山岳ポイントを先頭で通過していく。

メイン集団とのタイム差も11分にまで広がった。

残り10kmからは逃げ集団での駆け引きが繰り広げられた。
ニキ・ソレンセンのアタックを皮切りに
トマも仕掛けるが完全にマークされ潰され
元チームメイトのフェドリゴがアタックし
追走が1人付いたが最後まで先頭を譲らずゴールし優勝した。

ダイジェスト


トマは12”遅れてゴール。

幸也もメイン集団同タイム114位で無事にゴール。



1 Pierrick Fedrigo (Fra) FDJ-Big Mat 3:40:15
2 Christian Vande Velde (USA) Garmin - Sharp
3 Thomas Voeckler (Fra) Team Europcar 0:00:12
4 Nicki Sörensen (Den) Team Saxo Bank-Tinkoff Bank
5 Dries Devenyns (Bel) Omega Pharma-Quickstep 0:00:21
6 Samuel Dumoulin (Fra) Cofidis, Le Credit En Ligne 0:01:08
7 André Greipel (Ger) Lotto Belisol Team 0:11:50
8 Tyler Farrar (USA) Garmin - Sharp
9 Peter Sagan (Svk) Liquigas-Cannondale
10 Kris Boeckmans (Bel) Vacansoleil-DCM Pro Cycling Team

43 Yohann Gene (Fra) Team Europcar
44 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar
45 Cyril Gautier (Fra) Team Europcar

114 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar

総合成績
1 Bradley Wiggins (GBr) Sky Procycling 68:33:21
2 Christopher Froome (GBr) Sky Procycling 0:02:05
3 Vincenzo Nibali (Ita) Liquigas-Cannondale 0:02:23
4 Cadel Evans (Aus) BMC Racing Team 0:03:19
5 Jurgen Van Den Broeck (Bel) Lotto Belisol Team 0:04:48
6 Haimar Zubeldia Agirre (Spa) RadioShack-Nissan 0:06:15
7 Tejay Van Garderen (USA) BMC Racing Team 0:06:57
8 Janez Brajkovic (Slo) Astana Pro Team 0:07:30
9 Pierre Rolland (Fra) Team Europcar 0:08:31
10 Thibaut Pinot (Fra) FDJ-Big Mat 0:08:51

27 Thomas Voeckler (Fra) Team Europcar 0:44:28

92 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar 1:47:36

幸也コメント
「逃げが決まってから、1回だけペースが上がったけど、
あとはサイクリングだったよ。
あぁ〜今日は逃げたかったなぁ」
@nippo-cycle.comより

「有言実行、やるときはやるよ。
ミラーにルイ・コスタ、
青いナショナルジャージを着た選手(グリブコ)も強かった。
一緒に入ったメンバーも強かったので、
集団に許してもらえなかったかな。
逃げきれず残念。
次の逃げが決まってからは一回だけペースが上がったけど
あとはサイクリングになった。
チームメイトがふたり降りたね...。
厳しいステージだった」
cyclowired.jpより

http://web2.cyclowired.jp/sites/default/files/images/2012/07/17/ayano2012tdf15e-271.half.jpg

幸也の逃げが決まれば
逃げ切り優勝も期待されたのですが。。。

残念ではありますが
幸也の調子のよい走りを見れば
まだ、期待できます!!

残りのステージもアシストという重要な仕事を
きっちりこなしつつ、
僅かなチャンスも狙って
素晴らしい走りを魅せてくれるでしょう!!

より大きな応援を送りましょう! 

Go!Go!Yukiya Arashiro!






posted by yu2 at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | レース結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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