新城幸也.jpg HP Topへは左サイド「リンク集」より

2012年08月27日

GP Ouest France - Plouay結果&動画

GP Ouest France - Plouay 
UCIワールドツアー

アップダウンの多い27KMの周回コースを9周回する
243KMの長く厳しいコース。

UCIプロツアーの一つのレースで
UCIプロチームが絶対参加するTOPレース。

サクソバンクからは宮澤崇史選手も参戦。

5人の逃げはラスト30kmで吸収され
逃げても常に射程圏内でメイン集団が構える
ピリピリしたレース展開に。

宮澤選手も一時5人ほどで逃げたが
吸収される。

アタックが繰り返される中
Europcarのエース、トマもアタックし
相変わらずの強さを魅せる。

しかし、集団も追撃の手を休める事は無く
吸収するが、すでに消耗戦となったレースで
脱落した選手も多く、集団も少ない。

終盤のアタック合戦の駆け引きの中
ラスト2kmで抜け出し先頭に追いつき
追撃を振り切ったボアソン・ハーゲンが優勝!



メイン集団でのスプリントに備える形になった幸也は
27位でゴールした。


結果
1 Edvald Boasson Hagen (Nor) Sky Procycling 5:55:28
2 Rui Alberto Faria Da Costa (Por) Movistar Team 0:00:05
3 Heinrich Haussler (Aus) Garmin-Sharp
4 Matthew Harley Goss (Aus) Orica-GreenEdge
5 Jurgen Roelandts (Bel) Lotto Belisol Team
6 Marco Marcato (Ita) Vacansoleil-DCM Pro Cycling Team
7 Giacomo Nizzolo (Ita) Radioshack-Nissan
8 Borut Bozic (Slo) Pro Team Astana
9 Samuel Dumoulin (Fra) Cofidis, Le Credit En Ligne
10 Luca Paolini (Ita) Katusha Team

27 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar



逃げたり、スプリントしたり
どのレースでも活躍する可能性がある幸也から
目を離すな!!

Go!Go!Yukiya Arashiro!





posted by yu2 at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | レース結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Châteauroux Classic de l'Indre Trophée Fenioux結果

Châteauroux Classic de l'Indre Trophée Fenioux
シャトールークラシック 1クラス 201.7KM

フランスの伝統のあるレースで
最後にシャトールー市街の7.4km周回コースを5周走る全長201.7km。

気温は40度を超える記録的猛暑の日となる。
前半に形成された35人の逃げグループに
Europcarは幸也を含む3選手を送り込み、
積極的にレースを動かす。

終盤の周回コースに入りメイン集団の追撃で
逃げは吸収される。

幸也がゴール1km手前で単独アタックを見せたが、
残り150mで集団に飲み込まれ、25位でゴール!



1 Rafael ANDRIATO BRA FAR 25 4:35:50
2 Yauheni HUTAROVICH BLR FDJ
3 Yohann GENE FRA EUC
4 Lucas Sebastian HAEDO ARG STB
5 Evaldas SISKEVICIUS LTU LPM
6 Fabien BACQUET FRA AUB
7 Cyril LEMOINE FRA SAU
8 Baptiste PLACKAERT BEL LAN
9 Benoit JARRIER FRA VRU
10 Mathieu DELAROZIERE FRA LPM

25 Yukiya ARASHIRO JPN EUC +3

ツール・ド・リムザンの総合優勝から2日後のレースということもあり、
会場中の観客や関係者、選手たちが「おめでとう」と新城に声をかけ、
「ホームゲームのような雰囲気だった」と新城が語るように、
ゴール直前で吸収されたときは会場から「あ〜残念」というため息が聞かれた。

幸也コメント
「惜しかったなあ。くやしい。
でもゴール前であった大きな落車に巻き込まれなかったし、
チームメートのヨハン・ジェーンが3位に入ってくれたし、
よく走れてると思う。
会場中が味方だったよ。
応援もすごい多いからうれしい。
この調子でプルエイも走ることができれば、プロツアーレースの優勝もある」
@GOOCYCLEより



ラストの幸也のアタックを見れなく残念ですが
幸也はまだまだ勝利に向かってアタックしまくります!

Go!Go!Yukiya Arashiro!
posted by yu2 at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | レース結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ツール・ド・リムザン結果&動画

オリンピックも終わり
シーズン後半戦のレースは
ツール・ド・リムザンから。

過去に好成績を残している
幸也の思い入れの深いステージレース。


レース中盤でファルネーゼビニの選手に後ろから追突され、
リヤディレーラーが動かなくなるというアクシデントがあったらしいが
20位でゴール。
総合はボーナスタイムの変動で
25位となった。

幸也コメント
「序盤の大きな逃げに乗ることが出来たし、
後半のアタック合戦も何度も動けた。
だけど、肝心な最後の20人に入れなかったのは残念でした。
オリンピック後、2、3日の休養を入れて
レースは2週間振りでしたが、コンディションは悪くないので、
後、3ステージチャンスを狙ってがんばります。
休みを入れた後だったけど、コンディションは落ちてないので、
引き続き頑張ります!」

http://www.youtube.com/watch?v=4mKrUq91uxw&feature=share&list=UL4mKrUq91uxw

第1ステージ
1 Jure Kocjan (Slo) Team Type 1 - Sanofi 3:50:23
2 Julien Simon (Fra) Saur - Sojasun
3 Eduardo Sepulveda (Arg) FDJ-Big Mat
4 Gregory Habeaux (Bel) Accent Jobs - Willems Veranda's
5 Fabien Schmidt (Fra) Roubaix Lille Metropole
6 Evaldas Siskevicius (Ltu) La Pomme Marseille
7 Franck Bouyer (Fra) Team Europcar
8 Nicolas Rousseau (Fra) Auber 93
9 Stefan Denifl (Aut) Vacansoleil-DCM Pro Cycling Team
10 Julien Antomarchi (Fra) Team Type 1 - Sanofi

20 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar



ツール・ド・リムザン第2ステージ186km

3級山岳が3回あり
スプリントポイントが3回もある
平坦コース

少人数の大逃げを容認し
終盤にメイン集団が計算通りに追いつくようなレースではなく
小集団が逃げては吸収され、カウンターで逃げては吸収され
最大でも2分後半ほどしか差の無い目まぐるしい展開に。

Europcarは相変わらず積極的に逃げ集団に送り込む。

最終的には集団スプリントとなった。

1 Evaldas Siskevicius (Ltu) La Pomme Marseille 4:17:49
2 Steven Tronet (Fra) Auber 93
3 Julien Simon (Fra) Saur - Sojasun
4 Jérémie Galland (Fra) Saur - Sojasun
5 Reinier Honig (Ned) Landbouwkrediet-Euphony
6 Nikolay Trusov (Rus) RusVelo
7 Clément Koretzky (Fra) La Pomme Marseille
8 Vincent Jerome (Fra) Team Europcar
9 Fabien Schmidt (Fra) Roubaix Lille Metropole
10 Benoit Drujon (Fra) Auber 93

49 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar

幸也コメント
「ゴールでスプリントに加わる余力は残っていなかった。
明日も引き続き、逃げにのる(先行集団に入る)のがチームからの指示なので、
明日こそは逃げ切りたい」
@nippo-cycle.comより

ゴール動画


http://youtu.be/EzVxWwpAvfE


幸也の総合成績は23秒遅れの36位。

写真
http://nippo-cycle.com/data/upfile/190-33.jpg


第3ステージ189km

この日のスタート前に
幸也は表彰台に!!

http://www.yaeyamanippo-news.com/data/upfile/4331-1.jpg

大会の人気選手に対して主催者が出場してくれたことに感謝を表す賞で
「ツール・ド・フランス、オリンピックを走った選手が私たちの大会に出場してくれたことに感謝します」
と説明された。


この日のレースは落ち着いた展開に。
EuropcarからYohann Gèneを含む10人の逃げが決まり
最大で5分ほどの差を容認し
メイン集団は終盤勝負に備える展開に。

残り35km辺りで逃げ集団からアタックが始まり
Yohann Gèneも先頭を走る。

残り10kmには3人になりメイン集団とのタイム差も10秒まで迫る。
懸命に逃げ続けたが残り5kmで吸収されスプリント勝負に。


1 Jure Kocjan (Slo) Team Type 1 - Sanofi 4:36:32
2 Armindo Fonseca (Fra) Bretagne - Schuller
3 Julien Simon (Fra) Saur - Sojasun
4 Freddy Bichot (Fra) Veranda Rideau - Super U
5 Nikolay Trusov (Rus) RusVelo
6 Sébastien Turgot (Fra) Team Europcar
7 Gregory Habeaux (Bel) Accent Jobs - Willems Veranda's
8 Marcello Pavarin (Ita) Vacansoleil-DCM Pro Cycling Team
9 Jean-Luc Delpech (Fra) Bretagne - Schuller
10 Steven Caethoven (Bel) Accent Jobs - Willems Veranda's

33 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar

幸也も同集団同タイムでゴール。

http://www.cyclowired.jp/?q=node/89874


第3ステージを終えた時点で
幸也は総合30秒遅れの37位となっていた。


最終日4日目
173.9km

最終日となったこの日は
目まぐるしい展開に。
アタックが掛かり少し逃げたと思えば

吸収し、またアタックが掛かる繰り返し。

終盤の周回コースに入っても
その展開は続く。

残り40kmぐらいでのアタックに
幸也が追走!

それに乗っかって来た選手を含み先頭を吸収し
15名ほどの逃げ集団に。

その後幸也含む7名ほどが抜け出す。

残り10kmでJérémy Roy(FDJ-Big Mat)と幸也が飛び出し
後続を引き離す!

一騎打ちのスプリント勝負になると不利なロアは
残り6kmでアタックし単独逃げ切りにかかる!

幸也は出遅れ、懸命に走るが追いつく事が出来ず
じりじり引き離される。

力強い走りで逃げ切りロアがステージ優勝!


幸也は21秒遅れでゴールしステージ2位。



http://youtu.be/jjYOMw2kQVY


1 Jérémy Roy (Fra) FDJ-Big Mat 4:03:21
2 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar 0:00:21
3 Anthony Geslin (Fra) FDJ-Big Mat 0:00:26
4 Jérémie Galland (Fra) Saur - Sojasun 0:00:28
5 Steven Tronet (Fra) Auber 93 0:00:30
6 Aleksejs Saramotins (Lat) Cofidis, Le Credit En Ligne
7 Fabien Schmidt (Fra) Roubaix Lille Metropole 0:00:32
8 Mathieu Perget (Fra) AG2R La Mondiale
9 Guillaume Faucon (Fra) Auber 93
10 Stefan Denifl (Aut) Vacansoleil-DCM Pro Cycling Team





ロアはステージ優勝でボーナスタイム10秒を獲得。
幸也はボーナスタイム6秒を獲得。


これによりロワと幸也は総合16時間48分30秒で並んだ。
ステージレースで同タイムに並んだ場合
それまでのステージ順位を積算し
より少ない選手が上位となる規定が適用される稀なケースに!

これにより幸也は総合優勝に輝いた!


http://www.radio-totem.net/medias/news/Limousin/yukiya_arashiro.jpg

2012ツール・ド・リムザン総合成績

1 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar 16:48:30
2 Jérémy Roy (Fra) FDJ-Big Mat
3 Fabien Schmidt (Fra) Roubaix Lille Metropole 0:00:02
4 Mathieu Perget (Fra) AG2R La Mondiale 0:00:06
5 Stefan Denifl (Aut) Vacansoleil-DCM Pro Cycling Team 0:00:07
6 Anthony Geslin (Fra) FDJ-Big Mat
7 Steven Tronet (Fra) Auber 93 0:00:09
8 Jérémie Galland (Fra) Saur - Sojasun 0:00:13
9 Aleksejs Saramotins (Lat) Cofidis, Le Credit En Ligne 0:00:15
10 Guillaume Faucon (Fra) Auber 93 0:00:17


http://youtu.be/5iZnIIOZY7s


幸也のコメント
「2006年、21歳の僕はレースで新人賞、そして、総合3位。
2008年にヨーロッパでプロ初勝利もこのレース。
そして、6年経って総合優勝することが出来ました!!
本当にうれしいです。

ゴールした時には区間優勝ではなかったので総合2位だと思っていたのですが
『総合優勝はユキヤアラシロ』ってアナウンスを聞いた時は鳥肌がたちました(笑)。

今回のリムザンは僕たちのチームが一番きちんと機能していたと思います。
毎ステージ、必ず誰かが逃げに乗り、
第2ステージはセバスチャン・チュルゴーが残り2km
第3ステージはヨハン・チョップが残り300mまで粘りました。
区間優勝こそなかったものの、最終日のこの総合優勝という一番大きな勝利がチームが機能していた証です。

今週は連日38℃を超え、体力の消耗も激しかったですが、
ボトルを運んでくれたり、動いてくれたみんなに感謝します。

そして、いつも応援してくださっている皆さんに、良い報告ができることが本当にうれしいです。
この勢いで、26日のGPプルエーと世界選手権まで狙っていきたいです。」


テキストライブ(文字情報)
http://direct.directvelo.com/live-course/1427/tour-du-limousin-4e-etape-2-hc.html
で応援していた私もゴール後、
総合優勝は諦めていました。
が、ふと単純にタイム差だけでは幸也が総合上位になる事に気づき
「あれ?優勝?」と思ったが
ボーナスタイムが加算されるとどうなるかは分からず
固唾をのんで結果を待っていました。

そして、結果が発表された時は
思わず叫んでいましたわーい(嬉しい顔)

今回の総合優勝は正に幸也を表しているかのようです。
というのも、幸也は『粘り』の選手です。
決して若いころからバンバン優勝して目立ってきたタイプではなく
徐々に力を付け、ピラミッドを築くかのように
多くの悔しいレースをし、莫大な努力と練習量によって
いまの地位まで築いてきました。

そして今では、ツール・ド・フランスでも大活躍する選手にまで
登りつめてきました。

そして今回のレースでも
ステージ優勝はする事が出来なかったが
全ステージ攻め続け、そして上位でゴールし
粘り続けた事でたぐり寄せた総合優勝。

どこかで1秒諦めていたら逃していた総合優勝。

神様が与えてくれたラッキーな優勝のようでもありますが
今までの築いてきた土台の上でしか届かない優勝でもあります。

今後は、ステージ優勝がいつもすぐ手の届くところまで
幸也が来ているように感じています。

これからの幸也のレースは
ド派手な快進撃が始まる予感!!

皆さんも応援しまくって
ワクワクを共感しましょう!

Go!Go!Yukiya Arashiro!

posted by yu2 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | レース結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月01日

【オリンピック】幸也コメント&レース日程

ロンドンオリンピックを終え
幸也のコメントが届きました!


「たくさんの応援、ありがとうございました。
結果で応えられずにごめんなさい。
自分自身、今回のレースは何もできなかったので、
悔しいという思いもありません。

ロードレースに『絶対』と言う言葉はないことを実感し、
4年に一度、この1日にすべて完璧に調整できたとしても、
レースの展開によって、大きく流れが変わることを知りました。

だからこそ、ロードレースは自分たちにとっても、
オリンピックのメダルの可能性があったはず。
まだ、4年後のことは考えられません」と、語った。

また、「競技に関係なく、日本選手同士で挨拶がかわされるし、
同じ日本代表のジャージを着て、同じ場所で食事をしていると、
今まで知らなかった競技の選手達とも日本代表という同じチームなんだという連帯感が湧いてきて、
日本選手頑張れという思いが強くなりました。
チームメイトを応援する感覚です。これがオリンピックなんですね」
と、初めて選手村などで過ごした感想を語っている。
@nippo-cycle.comより


同級生が作成した応援気を手に笑顔の幸也!
http://nippo-cycle.com/data/upfile/188-33.jpg


選手にしか分からない
オリンピックの独特の雰囲気を味わい
日の丸を背負い、大声援を受け
新たな経験を積んだ幸也は
また、何かを掴んで飛躍しそうだ!


オリンピックのロード個人タイムトライアルは
日本の枠は1枠で別府選手とどちらかが出場となっていたが
幸也はすでに帰宅しており
8月1日プロクリテリウム
その後は
8月14日〜17日にツール・ド・リムザン
8月19日シャトールークラシック
のレース日程となっている。

オリンピックが終わっても
幸也のレースシーズンはまだまだ続く!

Go!Go!Yukiya Arashiro!
posted by yu2 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | レース予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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