新城幸也.jpg HP Topへは左サイド「リンク集」より

2011年09月27日

世界選手権ロード結果

世界チャンピオン=アルカンシェル(虹色)ジャージを懸けて戦う
プロロードレーサにとって最高の名誉のあるレース

1周14kmのコースを17周する、266km
例年はアップダウンが激しく距離も長く
まさに『世界一』の強さを求められるコースだが
今年はコペンハーゲンという山の無い国での開催となり
例外的に平坦基調のコースが採用された。

各国はスプリンターを中心にメンバーをそろえてきた。


チームジャパンも
それぞれがスプリントでき、それぞれがエースとなれる
3人新城幸也・別府史之・宮澤崇史で臨んだ。

レース展開によって
終盤のスプリントや逃げに備え
狙えるチャンスを掴み
表彰台を狙うのがチームジャパンの戦略。


出走前
http://www.cyclowired.jp/?q=node/69073

出走サイン
http://www.cyclowired.jp/?q=node/69075

http://www.cyclowired.jp/?q=node/69074

幸也メカ最終チェック
http://www.cyclowired.jp/?q=node/69076

スペシャルドリンク作成中!
http://www.cyclowired.jp/?q=node/69077

オイルマッサージを受け戦闘モードへ!
http://www.cyclowired.jp/?q=node/69079

チームジャパン出陣!!
http://www.cyclowired.jp/?q=node/69089

幸也スマイル炸裂!!!
http://www.cyclowired.jp/?q=node/69090



レースは約1時間のアタック&吸収を繰り返し
7名の逃げが決まりようやく落ち着き
最大8分ほどのタイム差を築くが
メインも射程圏内から大きくは離さない。


http://www.cyclowired.jp/?q=node/69102

http://www.cyclowired.jp/?q=node/69106


終盤に差し掛かった所で
落車が発生爆弾

メイン集団は2分裂し3分ほどの差が開いてしまった!


落車

http://sports.yahoo.com/sc/photo/im:urn:newsml:sports.yahoo,getty:20050301:sc,photo,1907db95b3588d98add4675c477d174f-getty-506081717:1


http://sports.yahoo.com/sc/gallery/im:urn:newsml:sports.yahoo,getty:20050301:sc,photo,883c0259f8eea735a2ae9930996867b3-getty-506081733:1


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それに幸也が巻き込まれ
幸也はホイール交換待ちなどで大きく遅れ
分裂した第2集団とも2分の差が開いてしまった。

幸也は単独で追走し
第2集団には復帰。

宮澤崇史は第1集団に居て無事。
http://www.cyclowired.jp/?q=node/69118

別府史之は第2集団に残されていた。


幸也・フミはレースを諦めてはいない!
諦めるわけにはいかない!

第2集団を積極的に牽く!!

http://www.cyclowired.jp/?q=node/69120

http://www.cyclowired.jp/?q=node/69121

しかし、第2集団に残った外のチームは
墓チームメイトが前に居るので消極的・あきらめムードで
一向にメイン集団との差は縮まらなかった。。。



http://www.cyclowired.jp/?q=node/69128

http://www.cyclowired.jp/?q=node/69129

チームジャパンは宮澤崇史に望みを託すしか
選択肢は無くなってしまった。

が、チームでトレインを組んでくる先頭集団で
単騎で狙うのには、相当な力と経験と技術と精神力が必要となり
圧倒的に厳しい状態だった。

崇史!
http://www.cyclowired.jp/?q=node/69132










ラストシーン





平坦コースと言われたコペンハーゲンでの世界選手権は集団スプリントに持ち込まれ、
世界屈指のスプリンター マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)が
最強のチームメイトにアシストされ世界チャンピオンに輝いた。






ロード世界選手権2011エリート男子ロードレース

1位 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)      5h40'27"
2位 マシュー・ゴス(オーストラリア)
3位 アンドレ・グライペル(ドイツ)
4位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス)
5位 ユルゲン・ルーランツ(ベルギー)
6位 ロメン・メイユー(フランス)
7位 ボルト・ボジッチ(スロヴェニア)
8位 エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー)
9位 オスカル・フレイレ(スペイン)
10位 タイラー・ファラー(アメリカ)

30位 宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)

120位 別府史之(レディオシャック)           +8'54"
133位 新城幸也(ヨーロップカー)

表彰台
http://www.cyclowired.jp/?q=node/69149


崇史
http://www.cyclowired.jp/?q=node/69143

宮澤崇史コメント

「実は今日は筋肉の状態があまりよくなくて、残り2周で脚がつってしまったんです。
でも『脚がつったから走れない』じゃなくて
そんな状況でも踏んでいく方法を自分で見つけないといけない。
腿の内側をサドルに押し付けてマッサージして、
その箇所に負担がかからないポジションで走った。
それは普段から自分でマッサージして、身体を理解しているからこそ出来たのだと思う」

「最後、やっぱり力が足りなかったとあらためて思う。
一人で闘うためには、他のチームをうまく利用して、前に上がらないといけない。
だから最終周回の位置取りはとても集中した。
カヴェンディッシュの2つ後ろ、10番手あたりで最終コーナーをクリア。
それまでの位置取りで脚を使っていたので『回復しなきゃ回復しなきゃ』と思っていたら、
周りを囲まれて、そこから踏んでいけなかった。
苦しくても最初からアクセルを吹かして全力で行くべきだった。
そこで勝負できる力をつけるのが、これからの課題です」

「例年になく簡単なコースだったけど、やはりレースは厳しい。
これが世界選手権なんだと思う。
展開で厳しさを作っていくレースだったので、集団内の位置取りがとても重要だった。
残り8周ぐらいまで、どこで誰がどんな動きをして、
どんな形でコーナーを集団が流れるのか、
どこで自分が前にいなければならないのか、
前にいなくてもいいのか、
どこで力を使うべきなのか、
力をセーブすべきなのか、
それを観察して必要なところだけ力を使っていた。
他の2人が遅れたのは、こればかりは運もあるので仕方がないこと。
最後の局面でチームメイトがいたら、もっと上を狙えたと思う。
3人で勝負に挑んだら、一桁、もしくは表彰台を狙えたという実感はある。
だからすごく勿体なかった」




幸也不完全燃焼
http://www.cyclowired.jp/?q=node/69145

幸也コメント

「約180km地点の狭い下りで、50〜60km/hで落車した。
前を走る選手が落車して、フルブレーキングしたけど間に合わず。
後輪を滑らせながら制動したけど、前の人にハスって前転。
左膝と腰の部分を打った。
フロントホイール交換後に再スタートして単独で前の集団に追いついたものの、
すでにメイン集団から1分以上離れてしまっていた。
別府さんと一緒に第2集団を牽いたけど、周りに協力するチームがいなかった」

「落車するまでは集団の後方で、必要なときだけ前に上がって、
なるべく力を使うことなく走っていた。
脚の調子が良くて『今日は良い感じで勝負できそう』と思った矢先に落車。
まだ何も始まっていない段階でレースが終わってしまったので、
まだお腹いっぱいです(エネルギーを消費していない)。
あと2周ぐらい走りたいと思うほど元気。
練習の方がキツいぐらいです。
この日のために続けて来たトレーニングの方が断然キツい。
レース本番が一番楽だという結果になってしまった」


「次の日曜日にすぐレースがあって、ヨーロッパで残り5レースを走ります。
地元のツール・ド・ヴァンデに始まり、
パリ〜ボージュ、
パリ〜トゥール、
ジロ・デル・ピエモンテ、
そしてジロ・ディ・ロンバルディア。
でも今回の結果のショックが大きいので、モチベーションを上げ直すのが大変そうです」


コメントはシクロワイアードより引用


幸也にとっては不運で残念なレースとなってしまいました。
ツールに選ばれず、後半戦の、今年の大きな目標としていただけに
「しかたない」だけでは片づけにくい思いでしょう。

しかし、前を向いて
残りの5戦全て優勝しちゃえわーい(嬉しい顔)exclamation×2

そんな感じで残り僅かとなった今シーズンを
楽しんで
ファンに感動を・熱い走りを魅せて欲しいですね手(チョキ)


私たちファンも
熱い声援を届けましょう黒ハート黒ハート黒ハート


Go!Go!Yukiya Arashiro!








posted by yu2 at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レース結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

【レース結果】Grand Prix Cycliste de Montréal

Grand Prix Cycliste de Montréal

幸也敢闘賞受賞exclamation×2ぴかぴか(新しい)

カナダのモントリオールで快晴晴れの中、
開催されたプロツアーレース

12.1kmのアップダウンの厳しいコースを
17周回するコース

4周目に幸也を含む4人の逃げが決まり
最大6分30秒のアドバンテージを築いた。

11周目辺りからメイン集団は
ラボバンク、スカイを中心に追走を始め
幸也の果敢な走りも力及ばず
残り2周で吸収された。

レース動画(一般人の投稿)

幸也の激走が確認できますexclamation×2





終盤はアタックが繰り返されたが
決定的な差は開かず
登りでばらけて優勝をもぎ取ったのは
Rui Alberto Faria Costa (Movistar Team)

1 Rui Alberto Faria Costa (Por) Movistar Team 5:20:18
2 Pierrick Fedrigo (Fra) FDJ
3 Philippe Gilbert (Bel) Omega Pharma-Lotto 0:00:02
4 Jurgen Roelandts (Bel) Omega Pharma-Lotto
5 Stefan Denifl (Aut) Leopard Trek
6 Daniele Pietropolli (Ita) Lampre - ISD 0:00:04
7 Marco Marcato (Ita) Vacansoleil-DCM Pro Cycling Team
8 Arthur Vichot (Fra) FDJ
9 Rinaldo Nocentini (Ita) AG2R La Mondiale
10 Fabian Wegmann (Ger) Leopard Trek

88 Yukiya Arashiro (Jpn) Team Europcar

幸也も遅れたが無事に完走をしています。

そして、一番積極的な逃げをしていたので
敢闘賞を受賞しましたぴかぴか(新しい)
http://gpcqm.ca/en/gp-montreal-en/results-mtl/


直前のTwitterで幸也は「頑張らねば!」と
気合十分で望んだ今回のレース。

逃げ切り優勝は届かなかったものの
本人の意見も含め、調子は絶好調パンチ

次のレースは世界選手権!
その名の通り『世界一』を決めるワンデーレース爆弾

残念ながらツール・ド・フランスに選ばれなかった幸也が
後半の目標・照準としてきた世界選手権。

去年は予想できない展開で
最終集団に残った幸也が9位となる快挙を成し遂げ
ファンならびに、関係者が熱狂したぴかぴか(新しい)演劇

しかし本人は悔しがり
『世界のTOPが(すぐそこに)見えた。次は表彰台!』と
経験を得て、プロロードレーサー人生としての
大きな目標にもなった。


出場日本人枠は3人
新城・別府・宮澤の3名

幸也の調子も良く、宮澤崇史選手もつい最近のレースで
ステージ優勝を飾っており、好調。

レースの主導権を握ることは人数的に厳しいが
チャンスを狙って活躍する事が期待されますexclamation×2

世界選手権は9月25日(日)デンマークのコペンハーゲン

きたる日に期待が高まります黒ハート

Go!Go!Yukiya Arashiro!

posted by yu2 at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | レース結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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